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(↑)平成2年(1990年)頃、改築当時の外観です。
入り口のドアは、入りやすさを配慮し、中が見えるようオープン(透明ドア)にしました。
出入り口の幅をワイドに設けるとコストも掛かったのですが(軽自動車程度ならそのまま乗り入れて頂けます)、精密機械や建材物などの大物カタログの撮影も、クライアントに便利性を図った≪お客様志向≫のスタジオが出来あがりました。
入り口からスタジオ内を全てフラットにした上、尚も幅広の入り口にしたスタジオです。
撮れるモノの領域が拡大し、それまで以上に幅広い対応をすること出来、仕事の枠がどんどん広がって行きましたが、改築当時はまだアナログ撮りが主体の頃で、Mac(マック)でデジタル画像の処理へと転換していったのは、改築から4〜5年後になります。 |
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「小林写真館」新スタジオから18年の月日を経た頃、初めて迎える設備改築でした。
時代と共にライトや照明回りの配線を増設はしていましたが、より良いものへの追求が増した現代に対応できるようにと、サービスの向上を図り、思いきって大掛かりな改築を計画し、人物を撮るのは勿論、「モノ」を撮る用途も増していた時代だけに、商業化により対応したスタジオを構想していました。
人物を撮る事が主な用途のライティングを大幅に改造。2階建ての高さからライトを可動できるように設置。

玄関周りや出入り口も改善し、スタジオまでの床を全てフラットにしました。車椅子でお越しの方にも対応。婚礼の前撮りに来られる方々の足元は草履ですからね、ドレス姿で撮られる方の足元はヒールですからね、不安定な装いの花嫁さんへの配慮で、洗面所までもフラットにしました。
スタジオは2階建ての高さからライト吊り、アップのダウンの装置を自動化し、大物撮影(パッチワークの大物作品や、じゅうたんのカタログなどを含め、750ccのバイクの実物写真も、2階周囲に設けた足場スペースを作業兼撮影ができるように設計し、高さが必要なモノからカメラレンズには収まらなかった広範囲の撮影もすることができ、当時の改築があったお蔭で今の可動があると思っています。先20年を見込んだ改築となりました。
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